南京感想文 Nanjing scribble

突然始まった南京の暮らしを気の向くままに紹介します。

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ニイハオ、南京

8月29日(火)羽田から関空経由で南京へ。関空から2時間30分で南京到着。摂氏36度。到着後すぐに各種手続きと生活のセットアップを始める。宿舎は2K、古いが十分な広さ。南京の中心部にあり、生活至便。周辺にスーパー、コンビニなどがあり、必要なものはいつでも手に入る。

昨日は地下鉄(駅も列車も新しく、日本のものよりキレイ)に乗って、南京の二大高級デパート(東方商城と金鷹国際)へ見学に行った。売り場も商品も値段も日本とほぼ同じ印象。後者の6階には輸入食料品などがあり、日本の食材、菓子、スキンケア用品、ヘアカラー等もあった。周辺には、この二つ以外にも新しいデパートが乱立し、夜10時まで開いているという。

今日はようやくADSL開通。私の場合はモデム(185元=約¥2775)の他、プリペイド式のカード(100元)を購入。接続スピードは100Mbpsと遅いが、1時間1元(約¥15)で接続できる。 


さて、到着後の最初のエピソードは「お岩」。
出発前に
皆「身体に気をつけてね」と言ってくれたものだが、一体何にどう気をつけたらよいのか。少なくとも、うがい・手洗いを心がけて、バイキンには注意しようと思っていたのだが、到着した晩にトイレにたち鏡を見ると、左眼が腫れている。まぶたが眼に覆いかぶさり、夜中の鏡に映る私の顔は「お岩」の様相。早くも雑菌が入ったかと思ったが、よーく観察したら蚊に刺されたようだった。固く目を閉じてウナクールを塗り、就寝。翌朝は腫れが引き、元の美貌が戻っていた。よかった、よかった。翌日は蚊取りマットのセットをしっかり購入した。

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中国へ

中国派遣の募集に「面白そう」と手をあげたら、あっさり選考を通り、2年間南京で暮らすことになった。ミッションは日本語を教えること、文化交流を支えること。
ところが私はいわゆる「日本語教育」の専門家ではないし、中国語もわからない。
何の研修もなく、ただポーンと送られる私。いったいどうなる???


中国へ行くと話すと、よく言われたのが以下の二つ。

A 「留学ですか」
歯医者の先生から同僚に至るまで、多くの人が私に勉強を期待しているのがわかった。確かにそう思うのも無理はない。私は見るからに勉強が足りない。実際、勉強しに行くようなものだから、「はい、そうです」と言っておけばよかった。

B 「ご主人の転勤ですか」
私は一瞬、30年位前の社会にタイムスリップしたような気持ちになった。自分の出張だと話すと、今度は「キャリアウーマンですか」と言われた。私は携帯電話やストッキングさえ持っていない。どこがキャリアウーマンに見えると言うのだ???

考えた末、私はこう説明している。「海外協力隊のようなものです」 

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