南京感想文 Nanjing scribble

突然始まった南京の暮らしを気の向くままに紹介します。

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お知らせ

南京感想文はしばらくお休みいたします。
これまで読んでくださった皆さま、ありがとう。
反応も少ないので今後どうするか考えたいと思います。
ぜひ、ご意見・ご要望等、メールやコメントでお寄せください。


pandacola

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Ignorance is bliss

Last Friday, I met one of my neighbors in the shuttle bus. She was so upset and told me what had happened.

One of her student came to her after her exam and told her this.
“Nobody really understood what you said in your class. No one learned anything from this class. Many students say bad things about you on the web site. ”
This was a big surprise for her as she believed her students enjoyed her Literature class very much. She knows her students who don’t have much interest in Literature and some of them are a bit too weak to understand. So she gave them her lecture as easy as possible. She said, it’s almost like story telling to children. She always gave them some handouts to help their understanding.
“Everybody understand? Any questions?”
She asked every time after the lectures but there were no question at all and they always gave her smiles. So she never doubted until then. She didn’t understand why the students didn’t tell her anything and only said bad things behind her back.


One thing that made her sadder was this student’s words.
“Even X gets better comments from the students because he gives us very good marks.”
She is the only foreign teacher in her department and other teachers are all Chinese. X is one of them and obviously both teachers and students don’t like him for some reason. X is the sort of person who should get the worst remarks but now she gets worse than him. She knows many Chinese teachers in her department treat their students like children and pretty much spoil them in many ways, from her point of view. But never realized how difficult her situation had become. Students just complain a lot behind her back and only expect good marks from her. Furthermore both students and the other Chinese teachers want and ask her to give students good marks even the students are not good enough. Of course she doesn’t want to give them unfairly good marks and feels it’s not the right thing to do. I’m mot sure what she is going to do now, but unfortunately she has to keep teaching them same subject in the next semester too.

I was so sorry for her and got worried about myself for a moment but soon I decided I do not care about it. Students might be saying a lot of bad saying behind my back but I really don’t know and couldn’t know as my Chinese is still at a newly born baby’s level. Ignorance is bliss. Even if I know about it, what can I do? They are just complaining and not criticizing nor giving suggestions to make things better. However, I can see on my students’ exam papers that they have been studying hard and understood what I told them well enough. So I can give them fairly good marks without any hesitation. I’m happy.

Notice: Nanjing Scribble will be dormant for a while. See you again when a kindly spring breeze makes me come out of hibernation.

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DVD

知人が日本のTV番組をDVDに録画して送ってくれた。感謝。
クローズアップ現代、EVT特集など数本が入っている。早速プレーヤーに入れて再生してみた。日本のTV番組を目にするのは久しぶり。字幕がないので学生には聞き取りが難しいだろうが、いい教材になると思う。いつもよい教材を探して苦労しているので、こういう新しい映像はとても有難い。学生は日本のアニメやドラマはずいぶん観ているようだが、こうした報道番組はあまり観ていないので、新鮮なテーマを提供してくれると思う。教室で使うのが楽しみ。(これからも送っていただけたら非常に嬉しいし、他にも協力していただける方がいたら大変助かります。)

宿舎にはケーブルテレビが入っており、現在63チャンネルが楽しめるが、ひとつを除いて全て中国語で、日本語のチャンネルはない。私は日本にいてもあまりTVは見ないが、こちらにきてから全く見なくなった。TVがなくても困らないが、中には質のよいドキュメンタリーや肩のこらない科学番組など、面白いものもある。残念なことは、その数が極めて少ないことである。「公共の電波」が流しているのは、不思議なことにほとんどが商業主義に染まりきった、無駄どころか有害な内容のものばかり。一時サブリミナル効果が話題になったが、視聴者は意識しないうちにTV界の価値観を刷り込まれてしまう。どんなにくだらない内容でも娯楽は必要だと思うが、受け手にメディア・リタラシーがないと、人々、特に子どもたちは簡単に洗脳されて疑いもしなくなる。

TVで不思議に思うことは他にもある。グループで旅行に行ったり、誰かの家に集まったりすると、たいてい誰かがすぐにTVをつけることである。それは一緒に番組をみると言うのではなくて、まるでバックグラウンド・ミュージックのように流すのである。あれはなぜなのだろうか。TVに話題を提供してもらうためなのだろうか。誰かが話している傍でお笑い番組を眺めている人がいると、私はいい気持ちはしない。また私自身がTVに気をとられて、人の話を聞かなくなるのも好きではない。TVよりは好みの音楽を流したほうが落ち着く。

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点滴

兼好があげた「よき友」のうち、あとの二つは何かと聞かれた。答えは「医師」と「知恵ある友」である。よく知られている「病なく、身強き人」は「友とするにわろき者」として出てくる。

今回も含めてこちらで2回病院に行った。
この病院は近いし、すぐ診てくれるし、血液検査の結果はその場で出してくれるし、夜間休日も窓口が開いている。難点は点滴が大好きなことである。私は注射にしてくれと頼んだが、注射ではなおらないと言われた。もっとも点滴好きはこの病院に限ったことではないらしい。
点滴が大変なのは時間がかかることである。弱った身体で何時間も椅子に釘付けで、手を動かすことができない。慣れないうちは点滴の入るスピードが遅いので、特に時間がかかる。針をさした手の甲からだんだん冷えてきて、腕まで冷たくなることもある。
面白いのは皮膚に針を刺すとき、消毒薬のついたコットンをつかうのではなくて、綿棒を用いることだ。針を抜いたあと、数分しっかりおさえておくように言われたが、いい加減に切り上げたら血がたらたら流れ出したのでちょっと驚いた。止まったように見えても、しばらくはしっかり抑えておかないとだめだということがよくわかった。

遠く日本から「お大事に」のコメントやメールをくださった方々、ありがとう。
言葉だけでも十分嬉しく思います。まだ咳と鼻水は続いていますが、だいぶ回復しました。

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風邪

新年早々風邪を引いた。
残念ながら友人が送ってくれたマヌカアクティブハニーも効かなかったようだ。だんだんひどくなるので病院へ行った。ウィルス性の風邪と診断され、3日間点滴に通った。

どこにいようと私は必ず毎年2回くらい熱を出して倒れる身体だ。熱が出た後はすぐよくなるが、熱が引くまでは動けなくなる。体質なのか、いくら気をつけていても罹ってしまう。喉が弱い。だから煙草飲みの近くには行かないし、宴会場などの澱んだ空気も避けている。人は寒いから風邪をひくという。だが私は凍えるような山の上で風邪をひいたことはない。寒くても空気がきれいなら大丈夫だ。

病気になると友だちの温かさが身にしみる。
たかが風邪で数日寝込むだけでも、その間食事の世話などをしてくれる人が必要になる。私のようによく倒れる身体だと、いつの間にか友人の鑑定ができてしまう。「お大事に」といつも言葉だけの人か、実際に時間を作って少しでも助けてくれる人か。

徒然草の中に「よき友」の条件が3つ挙げられている。そのうちの一つは「物くるる友」。「なんと現金な」と思うかもしれないが、隠者であった兼好にとっては死活問題だったに違いない。「物」は、単に物質的な援助に限らず、口先ではない「実際の行為」を表していると思う。

さて、ここ南京でも温かい知人友人に助けられながら生きている私。
5時間も点滴に付き合ってくれた連絡係の同僚と何度も差し入れをしてくれた友人に感謝。鶏の粥を買いに行ってくれたり、病院に付き添って世話をしてくれたりした学生に感謝。「しばらく会わないからおかしいと思ったのよ。病気?何で言ってくれなかったの!」と叱られ、「次は必ず言うのよ、いいわね?」と約束させられた隣人にも心から感謝。

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上海



今年は上海で新年を迎えた。写真は南京東路のその夜の様子。


上海はSFチックなビルが乱立する足元で1920年代の街の風景がみられる面白い都市である。短い滞在だったが、天候に恵まれ、コートが要らないくらいの温かさの中、多くを観てまわった。魯迅の故居、人民広場、バンド、上海博物館、中国古代性文化博物館。豫園へ行って小籠包を食べ、上海雑技団のショーを観て、IKEAで買物をし、黄浦江遊覧船で夜景を堪能。一番シュールだったのは、古い街並の残るLongtang地区を歩いたあとで浦東に渡り、上海一高いビルJinmao Towerの87Fでアイスクリームを食べた時。まるでタイムトリップをしているようで本当に不思議な感じだった。アイスクリームといえばラッフルズの6FのSwenson's 。一つ買うと二つ無料でくれるので、3人で行くとパーフェクト。 

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公園年票

南京には1年間有効の公園のパスがあり、現在、来年2007年の年間パスが売り出されている。私の知るところ、以下2種類をあげておく。ほしい人は写真(一寸)を用意して売り切れる前に買いに行くべし。

1)紫金山エリアの公園パス(中山陵管理局)120元。
  中山陵、明孝陵、白馬公園などの切符売り場で購入可能。
2)主な南京の公園のパス(南京市園林局)130元。
  玄武湖、総統府、紅山森林動物園などを含む25箇所の公園に入場できる。

え?写真がない?そういう人は新街口へ出れば、WAL-MARTへ入るエスカレーターの下に、
デジタルカメラで証明写真をすぐ作ってくれるブースがある。

*他にもこのようなパスがあれば、ご存知の方、是非pandacolaにもお知らせください。
   こうした情報は意外に得にくいので、この場で共有したいと思います。

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