南京感想文 Nanjing scribble

突然始まった南京の暮らしを気の向くままに紹介します。

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中国へ

中国派遣の募集に「面白そう」と手をあげたら、あっさり選考を通り、2年間南京で暮らすことになった。ミッションは日本語を教えること、文化交流を支えること。
ところが私はいわゆる「日本語教育」の専門家ではないし、中国語もわからない。
何の研修もなく、ただポーンと送られる私。いったいどうなる???


中国へ行くと話すと、よく言われたのが以下の二つ。

A 「留学ですか」
歯医者の先生から同僚に至るまで、多くの人が私に勉強を期待しているのがわかった。確かにそう思うのも無理はない。私は見るからに勉強が足りない。実際、勉強しに行くようなものだから、「はい、そうです」と言っておけばよかった。

B 「ご主人の転勤ですか」
私は一瞬、30年位前の社会にタイムスリップしたような気持ちになった。自分の出張だと話すと、今度は「キャリアウーマンですか」と言われた。私は携帯電話やストッキングさえ持っていない。どこがキャリアウーマンに見えると言うのだ???

考えた末、私はこう説明している。「海外協力隊のようなものです」 

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