南京感想文 Nanjing scribble

突然始まった南京の暮らしを気の向くままに紹介します。

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『帰郷/VOLVER/浮花』


『帰郷/VOLVER/浮花』
   (2006年スペイン/監督 Pedro Almodovar ペドロ・アルモドバル)


 カラフルでファッショナブルな映像は、音楽と共にたまらなく魅力的。ペネロペ・クルスはもちろん美しいが、他の俳優もひとりひとりが実に個性的でチャーミングだ。特にアグスティナ(ブランカ・ポルティージョ)は印象的。ストーリーはシンプルだが、数多くの伏線が張られており、謎解きの形式で展開していくので引き込まれる。男の存在感が全くない映画。母と娘を中心とする女家族の関係が核。決して軽くはない内容だが、独特のユーモアと洒脱なセンスで、ユニークな作品に仕上がっている。テーマを分析するのも面白い。オススメの映画の一つ。是非ご覧あれ。


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