南京感想文 Nanjing scribble

突然始まった南京の暮らしを気の向くままに紹介します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

『NANKING』

『NANKING』(2007監督Bill Guttentag/Dan Sturman)

 1937年の南京大虐殺を描いた映画。ウッディ・ハレルソンらの俳優たちが当時のsafety zoneの委員らに扮して何が起きたかを語っているので、完全なドキュメンタリーとは言い難いが、実際の写真や映像が使われており、当時を経験した人物が語る場面もあり、ドキュメンタリーのようでもある。昨年、この映画のほかにもいくつか南京大虐殺やジョン・ラーベなどを扱った映画が作られたと聞くが、今のところここ南京で簡単にDVDで見られるのはこの作品だけのようだ。犠牲者の数や写真の真偽などで論議が続き、南京大虐殺そのものまで否定する動きもあり、当の日本では今でもこうした映画を作ることが難しいのだろう。何か情けない気持ちになる。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する check if you want only pandacola to see your comment
 

久しぶりのアップね

pandacolaさん、久しぶりにアップしてくれましたね。

日本では、映画「靖国」(10年[以上?]に渡り8/15の靖国神社を記録した純然たるドキュメンタリー)さえ、右翼団体の圧力の前に、上映する映画館が激減してしまったのよ。何をか言わんや。

今週の東京は、春雨つづき。葉桜が水滴できらきら。

千 | URL | 2008年04月10日(Thu)13:22 [EDIT]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。