南京感想文 Nanjing scribble

突然始まった南京の暮らしを気の向くままに紹介します。

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ATM

ATMでお金を下ろそうとしたら、カードを飲み込まれてしまった。
どのボタンを押しても無反応。近くの守衛に見てもらったが、やっぱり無反応。朝早いので銀行は開いていない。どうしよう。その日は午前中一杯郊外の学校で授業をしなければならなかったので、仕方なくそのままバスに乗った。

学校について、同僚に事情を話すと、「大丈夫ですよ。私はカードを取り忘れたまま出てきてしまったことがあります。」と暢気な答え。学生に聞くと彼らも同じように「大丈夫です。有人の銀行窓口にきっとあります。」と暢気な答え。彼らの暢気が伝染したのか、気がつくと、私もすっかりそのことを忘れて授業をしていた。昼過ぎに銀行に行くと、カードは無事保管されていて、すぐに返してもらえた。

次の日またATMへ行った。お金を下ろそうとすると、今度は他人のカードが出てきた。
前の人が忘れたらしい。カードには名前も書いていない。夜遅かったので銀行は開いていない。どうしよう。そのまま置いてくるわけにもいかず、仕方なく宿舎に持ち帰った。受付の女性に事情を話して、翌日銀行へ戻してくれるように頼んだ。

知人にこの話をしたら「あなたと一緒にATMへ行かないことにする」と言われた。賢明である。
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コメント


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そういえば私の友人の娘さんが昨年、北京大学に留学していた時、銀行のATMでカードの暗証番号をよみとられてしまう被害にあいました。Pandacolaさんも気をつけて!

amo | URL | 2006年11月17日(Fri)21:07 [EDIT]


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