南京感想文 Nanjing scribble

突然始まった南京の暮らしを気の向くままに紹介します。

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風邪

新年早々風邪を引いた。
残念ながら友人が送ってくれたマヌカアクティブハニーも効かなかったようだ。だんだんひどくなるので病院へ行った。ウィルス性の風邪と診断され、3日間点滴に通った。

どこにいようと私は必ず毎年2回くらい熱を出して倒れる身体だ。熱が出た後はすぐよくなるが、熱が引くまでは動けなくなる。体質なのか、いくら気をつけていても罹ってしまう。喉が弱い。だから煙草飲みの近くには行かないし、宴会場などの澱んだ空気も避けている。人は寒いから風邪をひくという。だが私は凍えるような山の上で風邪をひいたことはない。寒くても空気がきれいなら大丈夫だ。

病気になると友だちの温かさが身にしみる。
たかが風邪で数日寝込むだけでも、その間食事の世話などをしてくれる人が必要になる。私のようによく倒れる身体だと、いつの間にか友人の鑑定ができてしまう。「お大事に」といつも言葉だけの人か、実際に時間を作って少しでも助けてくれる人か。

徒然草の中に「よき友」の条件が3つ挙げられている。そのうちの一つは「物くるる友」。「なんと現金な」と思うかもしれないが、隠者であった兼好にとっては死活問題だったに違いない。「物」は、単に物質的な援助に限らず、口先ではない「実際の行為」を表していると思う。

さて、ここ南京でも温かい知人友人に助けられながら生きている私。
5時間も点滴に付き合ってくれた連絡係の同僚と何度も差し入れをしてくれた友人に感謝。鶏の粥を買いに行ってくれたり、病院に付き添って世話をしてくれたりした学生に感謝。「しばらく会わないからおかしいと思ったのよ。病気?何で言ってくれなかったの!」と叱られ、「次は必ず言うのよ、いいわね?」と約束させられた隣人にも心から感謝。

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| | 2007年01月13日(Sat)22:41 [EDIT]


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| | 2007年01月13日(Sat)22:54 [EDIT]


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