南京感想文 Nanjing scribble

突然始まった南京の暮らしを気の向くままに紹介します。

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点滴

兼好があげた「よき友」のうち、あとの二つは何かと聞かれた。答えは「医師」と「知恵ある友」である。よく知られている「病なく、身強き人」は「友とするにわろき者」として出てくる。

今回も含めてこちらで2回病院に行った。
この病院は近いし、すぐ診てくれるし、血液検査の結果はその場で出してくれるし、夜間休日も窓口が開いている。難点は点滴が大好きなことである。私は注射にしてくれと頼んだが、注射ではなおらないと言われた。もっとも点滴好きはこの病院に限ったことではないらしい。
点滴が大変なのは時間がかかることである。弱った身体で何時間も椅子に釘付けで、手を動かすことができない。慣れないうちは点滴の入るスピードが遅いので、特に時間がかかる。針をさした手の甲からだんだん冷えてきて、腕まで冷たくなることもある。
面白いのは皮膚に針を刺すとき、消毒薬のついたコットンをつかうのではなくて、綿棒を用いることだ。針を抜いたあと、数分しっかりおさえておくように言われたが、いい加減に切り上げたら血がたらたら流れ出したのでちょっと驚いた。止まったように見えても、しばらくはしっかり抑えておかないとだめだということがよくわかった。

遠く日本から「お大事に」のコメントやメールをくださった方々、ありがとう。
言葉だけでも十分嬉しく思います。まだ咳と鼻水は続いていますが、だいぶ回復しました。

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コメント


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お大事に。

風邪はもう少し、といったところですか?お大事に。
こちらは年が明けてから日暮れが遅くなってきて、お花屋さんの店先には春の花がならぶようになりました。本当の寒さはまだまだなんだろうけど、少しずつ春のきざしを感じます。
これからそちらは旧正月のお休みですね。日本の盆正月のように帰省する人達が多いんでしょうね。人の移動は日本とは規模が違いそうだな...。

Sanny | URL | 2007年01月16日(Tue)15:51 [EDIT]


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