南京感想文 Nanjing scribble

突然始まった南京の暮らしを気の向くままに紹介します。

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クレジットカード

 必要に迫られて中国のクレジットカードを作った。中国では国際クレジットカードを受け付けてくれない店が多く、受け付けても4%のチャージがかかったりする。そこですべて現金決済で暮らしていたのだが、支払いがクレジットに限定された商品もあって、不便なので銀行に出向いてカードの申し込みをした。必要な書類はパスポート、居留証、専家証、工作証のコピー。申し込みは簡単だったが、審査の段階でストップがかかり、中国人の友人から電話で話をしてもらったりして、2週間くらいで出来上がった。
 
 このカードはそのままでは使えず、アクティベイト化しなければならない。ネットで3回失敗、中国人に電話でやってもらったが失敗、結局最後に自分で電話をかけたら、何のことはない、英語のラインがあって、簡単に手続きが済んだほか、一時的に使用金額をアップさせてもらうこともできて、問題はすべて解決。これに丸一日かかってしまった。回り道をしたなあと思うが、これが中国ではフツーである。簡単に済みそうなことに時間がかかり、スムーズにはすすまない。

 翌日クレジット決済の買物をしたので、お金を口座に入れにいった。ATMで入金するだけだが、これがまた一回ではすまない。はじかれて拒否される紙幣を後回しにして、何度も入れなおす。小分けにするとなぜか受け付けてくれたりするから不思議である。何度も入れなおしているうちに自分でいくら入金したわからなくなり、(私はお金や数字に人並みはずれて弱い)残高を調べようとしたら、ATMにその項目がない。残高の調べられるATMを探し、いざ調べようとしたら暗証番号が違うと拒否されてしまう。仕方ないのでフロア係に助けを求めると、店内の隅の電話で案内係へつないでくれた。案内の話によれば、クレジットカードの暗証番号とは別に、銀行口座の暗証番号の設定が必要だったのだいう。本人確認の質問をしたあと、残高をすぐに教えてくれ、しかもATMの残高案内は間違っていることもあるから、電話で聞くとよいと、番号もあわせて教えてくれた。やれやれ。

 さて、帰宅してネットで銀行口座の暗証番号の設定を設定しようとしたら受け付けてくれない。どうやら住所の入力に簡体字が必要なようで、私のパソコンからはできないことがわかった。さてどう解決するか、次の手は…。中国での暮らしは日々障害物競走をやっているようなところがある。カード完全使用への道のりはなかなか遠い。

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コメント


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| | 2007年06月14日(Thu)21:30 [EDIT]


人のことだと笑ってしまいますが(失礼(^^;;)、私もあまりに手続きがスムーズにいかず、いちいち怒ってもいられず、問い合わせても埒が明かず、堂々巡りしているようなことがよくあります。手伝ってくれる中国人のお友達がいるのが、幸いですね。

uko | URL | 2007年06月16日(Sat)11:36 [EDIT]


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