南京感想文 Nanjing scribble

突然始まった南京の暮らしを気の向くままに紹介します。

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紅山森林動物園


 宿舎から地下鉄で5駅の所に動物園がある。広い公園の中に、動物たちのパビリオンが点在しているという感じで、全部一つ一つ観てまわると半日かかる。ここは子どもよりも年配の男女が運動のために来ているという雰囲気で、いたるところで太極拳、剣舞、社交ダンス、独楽回し、バトミントンなどに熱中する姿がみられる。
 特別な動物園ではないが、さまざまな動物が一通りそろっている。象やキリンやライオンなど定番の動物の他、フラミンゴやカンガルーやヤクもいる。ワニや蛇もいる。もちろんパンダもいる。それぞれの動物たちの檻の前では、サバンナで自由に走り回っていた野生の仲間の動物たちの姿を何度も思い出した。狭い檻の中を繰り返し行ったり来たりする姿は気の毒だったが、動物たちを間近で見られて興味深かった。例えば黒豹はよく見ると背中に斑紋があって、光の加減でうっすらと浮かび上がって美しい。3匹のジャッカルがじゃれまわる檻の隣では、毛のふさふさした雄ライオンが行儀よく座ってこちらを見ている。動物園は大人が見ても楽しい。

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 さて、この動物園での私の一押しはこちら、白虎である。大きくて力強い身体は真っ白な毛で覆われ、茶色の縞文様が全体に広がり、とても印象的だ。初めて白虎を見たので、余計ひきつけられたのかもしれない。白という色が妙に目立つせいか、周りから浮き立って見える。あんまり魅力的だったので、しばらく檻の前から離れられなかった。


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